~切ないくらい、愛してた~

作者MINMI




あなたの声が

聞きたくて耳を澄ます


今でも聞こえる

あなたの笑い声が


切ないくらい愛していた


想うほど怖かった


いつか来るさよならを

どこかで感じての…


愛してたなんて言わないで


もう一度ぎゅっと

抱き締めて…







―…―…―…―…―…―…


この作品は完全なる

作者の妄想です。


中傷などは受け付けて

ないのであらかじめ

了承して下さい。



初心者なので

読んでいて不愉快に

思うこともあると思いますが広い心で読んで頂ければ幸いです(;_;)



―…―…―…―…―…―…