今ではもう
フィクションなのか
ノンフィクションなのか
分かりません。
わかるのは
あなたはいた、それだけのこと
私は幸せです。
自虐的な小説です。
読んでも不快にならない方だけ
お進み下さい。
中傷やめてください。
これが私の人生です。