今でも忘れることができない初恋の思い出です。【実話を含んだフィクション】
いくら時計の針を戻しても
もうあの頃には戻れないんだ。
どんなに懐かしんでも
どんなに後悔しても
笑い合ったあの日々は
過去だから。
※これは私の過去を元にしたフィクションです。