中途半端な作品です。未完成じゃないけど、完成してません。
これ、中途半端な作品なんです。
ホントは、書きたかったことがあったけど、諦めてしまって・・・。
いつか、続きを書きたいなって。
これって、序章でしかないんですよ。
もし、この続きをリアルに考えてくれたりしてくれたら、嬉しいななんてw
まぁ、題名ですら、「無」ですから。
題名すらないのよ。