主人公、志保は自殺寸前で金髪の男、彰に出会う。そこから短時間での恋愛がはじまる。内容はありえないケド、あなたに素敵な出会い、愛する方が見つかりますように――。
ねえ、今日が辛くても哀しくても――…
オレといれば
明日は笑顔になれるから―――……
アタシはいつもこの言葉を信じています。
明日笑顔になれば、もっとあなたを好きになるから。
だから明日が早く来てほしい――って思ったんだ…。
アタシに明日をくれたのはあなたでした――。