年上の兄弟がいない主人公にとって彼は兄のような存在だった。だけど、兄弟じゃなくてそれは「恋」だった。
これはフィクションです。
何となくこんな感じかなとか思いながら書きました。
「好きなのに」完結しました。
読みやすい作品になっていることを
祈っています。