あおい空
しろい雲
あなたの後ろ姿は
なによりも輝いていて
私には眩しすぎる
くらいだった。
背番号1番を背負った
あなたの存在は
とても遠くて、憧れで。
手に届かないところに
いました。
あなたは背が高くて
がたいがよくて
一見怖そうに見えるけど
時折見せる笑顔が
すごく可愛くて。
私はあなたが大好きです。