――― 私にとって恋なんて
一生関わりのないモノ。―――
私はずっと心のドコかでそぅ思ってたんだ。
でも、
私はキミの ――魔法―― に・・・
かかってしまったんだ・・。
キミの瞳。キミの背中。キミの笑顔。
キミの涙。キミの優しさ。キミの声。
そして・・―――
キミのコトバ。・・
多分、その全てが私にかかっていた魔法。
キミの全てが、
私にとって ――魔法―― だったんだ。
※6月19日に始めのほうの内容を少し変えましたっ!
何度か読んでる人は、始めから読みなおしてみて
下さいっ!