雪のイロ

作者茶美

目が見えなくなってしまった17歳の男の子が、色を教えてくれた女の子に出会い成長していく…。『君がオレの色だった』





…君がオレの色だった…






目が見えなくなった17歳の男の子が、色を思い出させてくれた女の子に出会い、成長していく話です。





原稿用紙1172枚の大作です




コンプレックスを持ってる方にぜひ読んでいただきたいです