不思議なお話し。ある日から小学6年生の華菜は不思議な人が見えるようになる。その人はいつも悲しそうに空を見上げていた。読み終わったあと優しくなれるお話し。
すこし不思議なお話です。
家の近くにあった白い古い家を見つけて思い付いたお話です。
今はもう取り壊されてしまいましたが、とても素敵なお家でした。
また短編ですが、読み終わったあと優しい気持ちになれる、ほのぼのストーリーです
ぜひ読んでください🍦💕
完結しました。
ちなみにこんなお家でした💡