一粒の涙が夕日に光るとき
人は始めて前に進める。
あの時悲しくホロリと落ちた涙は
きっと前に進む手助けになるだろう。
ある本を読んで華は信じて
それをずって引きずってきた。。。
私はあることをきっかけに
私は変わった。
本当の自分をかくして、
だれにも入れ込まなかった。。
そして、一粒の涙も流さなくなった。
私の心は『りんごあめ』・・・