一度だけ。

作者

身体を売っている少女・牧。麻薬をやっている少年・翔。この二人が繰り広げる、どろどろした、人生のどん底のような、でもどこか純粋な恋の物語。

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一度だけ。




もう二度としないから。




だから一度だけ――。




その気持ちが、あなたを闇の世界へと誘い込む。






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身体を売っている少女・牧




麻薬をやっている少年・翔




この二人が繰り広げる、どろどろした、人生のどん底のような、




でもどこか純粋な恋の物語。






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完結しました☆




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