ある街に全国に名を轟かす4つのチームがあった。
桜鬼 蝶桜 紅蓮 白楼
その4つのチームに気に入られた姫
山崎桜
「あたしはあんたたちなんかに守ってもらうほど弱くない。」
この作品はフィクションです。