もしも人生を"道"と
例えるなら
私の歩いてきた道は
決して平らでは無く
でこぼこだったり
曲がりくねったり
道から外れたり…
そんな"道"だった
気がするんだ。
それでも私の近くには
いつも君が居てくれた。
だから私は…
歩く事を止めなかった。
実話を元にしたフィクションです。
人物、団体名等は、実在するものと一切関係ありません
一部性的描写、リスカ等の描写があります。
苦手な方はご遠慮下さい。