桜色の君へ(完全版)/アンコ・H・クラーク
文芸作品とても重くて、どちらかというとライトノベルではなくきちんとした文芸作品という感じです。内容は深いです。少し驚くぐらい。方言も出てきてそれが、独特の雰囲気で物語を際立たせていました。