綺麗、最高、感動。これは読むべし。
『綺麗、最高、感動。』


この三言に尽きると思います。
ケータイ小説、というよりも文芸作品に近いんじゃないでしょうか。
巧みな情景描写と細かい心情描写で、作品に深みを与えています。
会話文もほどよく入れてあり、文章の長さは他の作品と比べたら少し長いですが、決して読みにくくはありません。

レビューも2年以上前でとまっているので、まだ多くの人に読んでもらいたいと思いレビューしました。

是非読んでみて下さい。