両親、兄妹、周囲の人々全員に僕が言われた言葉。『・・・消えろ。気持ち悪い。』『この世に存在する意味、無いから。』
存在すら否定されるのは、なぜ・・・?
耐えられず、『死』を選んだ彼女。
手首を切った。 首を切った。 舌を切った。
それでもなお、彼女は生きている。
周りもそれを知っていた。
そう。彼女は一度、死んでいるのだった。
どーも。苺もりもりです。
笑えますよね。このネーミングセンス。
初作品ですよ。
誤字脱字、迷惑この上ないのでしょうが
なにとぞ、最後まで読んでくださいな☆