たった一人の君に捧ぐ花言葉Ⅱ

作者綺葵

今もまだこんなにも好きなのに、もうあなたは隣にいない。
だけど、彼が離れていったのには理由があったーーー……






私たちは別々の道を歩き出した………









まだこんなにも好きなのに………







どうして一緒にいれないんだろうーーー………







どうして私は一人なのーーー……?











こちらはⅡになっております。Ⅰから読むことをお勧めします(^-^)/