君の隣で （完）

優しい絆の物語 こんちゃ（*≧∇≦*） シルクちゃーん（ｏ＾∀＾ｏ） レビューだよっ！（*^∀^*） 全部読んだよ（*≧∇≦*） 凄く温かくて癒されたなぁ（*´∇｀*） 愛や友情の絆ってどんだけ大切なのか改めて教わったな（◎^∇^◎） 文句なしの満点だよ（＾＾） 時には蒼と未来はすれ違いが合ったけど、それって当たり前なんだと思う（*^^*） だって「人間」だもの（●＾∀＾●） 喜怒哀楽があっていいんだよ（*≧∇≦*） 逆に怒哀だけなのもキツイけどな（Ｔ_Ｔ） 蒼の周りの人も皆、良い人ばかりで羨ましいとさえ思ったよ（＾＾） その恵まれた環境を生かして周りのちょっと沈んだ人ですら温かく包んでいったね☆ 愛があるのとないのとで育つのは大分違うよな（*≧∇≦*） 良かったらレビュー参考にしてな（◎^∇^◎） よろしくっ！（*≧∇≦*）

愛 シルクさん　読破するのに時間がかかってしまいごめんなさい(ToT) 今　読みおわりました 前作に続く　大作　素晴らしかったですよ！ 416ページのセリフ　とても素敵でした☆

レビュー依頼ありがとうございました。 まず、私はこの作品の基盤であるものを読んでいません。ツッコミどころのあるレビューになるやもしれませんが、お許しください。 この作品の登場人物は皆、優しいです。彼らはストレートで純粋垢だと、思いました。抑圧された感情を叫んだりしない、今時の子の、という印象を受けました。若い子には入りやすい物語です(*´∇｀*) 未来さんが執事の方と言い合うシーンは頷いてしまいました。そうだよな、と。最後、執事の方に言いくるめられるような形で決着がついてしまったのが少し残念だと思いました。もう少し葛藤があってよかったような。けれど、それが未来さん、という存在なんでしょうか。 あと、方言と標準語が語りで混在してるのが気になりました。 辛口ですみません。 これからも頑張ってください(*´∇｀*)