自分の体験をもとにこれから、外食産業や海外に赴任
せざるを得ない、社会人の皆さんの心の支えに成れればと思い書き始めて行きます。長年ためてきた経験談をコミカルにあるいはその裏腹に潜むものを感じとつて頂けたらと思います。
思い起こせば若い頃、家を飛び出してから
包丁ひとつで旅立ち、いろんな方々のおかげでここまでこれたのも
ありがたいことです。