とある少女は言いました。
「同情も、金も要らない。でも、飴は頂戴?」
とある少年は言いました。
「飴は幾らでもやるよ。だから、俺の側に居て。」
支離滅裂かもしれませんが、宜しくお願いします。( ̄▽ ̄)ゞ