黒い野良猫さん

作者死神★


とある少女は言いました。

「同情も、金も要らない。でも、飴は頂戴?」



とある少年は言いました。

「飴は幾らでもやるよ。だから、俺の側に居て。」




支離滅裂かもしれませんが、宜しくお願いします。( ̄▽ ̄)ゞ