-悲劇な少女マリの物語。-
大事な人を一回なくした。
だから、もうなくしたくないんだ..
涙が枯れるぐらい泣いた。
でも、
運命って意地悪なのね...
もう何も考えたくない。
私は人形となった。
もう転んでも起き上がれない..。