ほうき星を想う

作者百子

高3の女の子の非日常な日常
セミフィクションです。

私が欲しいものは



唯一つ







そう。






どんなに手を伸ばしても


届かない








ほうき星







※まだ加筆中なので、途中で書き直すかもです。