甘い甘い音色がずっとあたしの頭の中で流れてる。
この音楽も、
君の奏でる声も、
すべてが好き。
君と話すきっかけになったこの吹奏楽に入ってよかった。
あなたと一緒にずっと心に残る音楽をあたしも奏でていきたいな―――……。