この話は吉田松陽先生の末裔の女の子が、江戸にタイムスリップしちゃうお話です。
松陽先生に子供いたの!?って思う人。
突っ込まないでください。
自分でもむちゃくちゃだって思ってますんで。
そこらへん温かい目で見てください。
コメントくれたらもう作者泣いて踊って喜びます