ひょんな事から図書室に行く事になった私。
そしてそこで出会ったのが機械オタクな先輩。
「おや、今日も来ていたんですね。
機械触るのに夢中になってて気が付きませんでした。」
そんな先輩と
人には心を開かない一匹狼な私の物語り――…