実話です。



まだまだ短いですが、書いていきたいと思います。



多少、設定などにフィクションが含まれていますが、個人情報とかに支障がありますから。



でも、物語に関しては忠実に再現したいと思います。


お母さん、大切な人ですね。


いないと生きていけませんもん。


一番の理解者だと思っています。


ありがとうを伝えるチャンスはいっぱいあると思う。



あたしも、伝えられるような人間になりたい。