たった1つの命

作者

幼かったあたしは、まだ命なんて

どーでもよかった。


たくさん、自分に傷もつけた。


傷をつけると、気持ちが楽になった


自分に、嘘をついてた。


人を信じれないあたしを、救ってくれた もっともっと一緒にいたくなった。


信じさせて、くれてありがとう。

これからも、ずっと一緒ね?