シンインエンブ




人の世は、人が知らぬ間に神々によって守られている。


その神々に従い、補佐する人間


―御使い―


この話は、御使いになってしまった少年・慧斗の御使いとしての活躍を語るものである。


9/9 一章完成。


3/11 (仮)二章完成。