太陽のきらきらした季節が大好きなあたし。そのわけは2年前の片想い。実話を元にして書いています。執筆途中ですが読んでいただけると嬉しいです(^ω^)
太陽がきらきらと眩しい
あの季節にあたしは
──恋をした
あたしの毎日も太陽と
同じようにきらきら輝いた
太陽の恋・・・
悲しくて泣いて
嬉しくて笑って
ただ純粋に想い続けた
あの恋は太陽と同じように
眩しくて、輝いてたはず