歳三さんと陽那さん

作者黒狼蘭

この小説は黒狼帝や黒狼帝蘭、葵天としての小説ではなく黒蘭狼としての初めての小説です。

下手では有りますが読んで頂けたら光栄です。


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陽那「んなッ!!お、お、沖田さん!!何すかそれェェ!!??」


沖田「え??陽那さん分からないんですか?豊玉さんの〈句集豊玉発句集〉ですよ」


陽那「そ、それ土方さんのですよねッ!!駄目じゃ無いですかァ!!」


土方「総司ィィィィィ!!!俺の句集何処やったんだァ!!」

陽那「ヒィィィィ!!!!」


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執筆開始2010年10月23日