その横顔を見つめてる

作者にぃさま

隣の席の君へ。『君は、私が好きなこと、気付いてないでしょ?』



『運命』なんて言ったら引かれちゃうから言わないけど。



『そう』思うほど君が好きです。



『初めて』の恋ではないけれど



『それ』くらい純粋な想いです。



だから私は、『君』をいつも見つめています。




隣の席の、君へ。



2012、10、6スタート!


宜しくお願いします。