「また会えるよ。だからあの桜の木の下で待ってて。絶対会いに行くから」
「待つよ。君が来るまで何年でも、何十年でも僕は君を待ち続けるよ」
「「約束だよ」」
これは新撰組に救われタイムスリップした私と新撰組一番組組長沖田総司の約束の物語