今、心から
「ありがとう」と
「ごめんね」を
伝えたい
大切な人がいます
できることなら
本人に伝えたいけれど
もう、会えない人だから
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私はその大切な人の
教え子でした
これは私の実体験を
書いた作品です
登場人物や建物などの
名前は変えていますが
もし、この小説を読んで
不快な気持ちを
抱かれた方が
いらっしゃったら
深くお詫び申し上げます
2011/01/05 start