誰なのかわからない。
それなのに、
なぜかあなたの言葉に惹かれてた。
たった一行なのに、
無限のやさしさが…愛が…あった。
知らない間に、あなたの言葉を、
ずっと、ずっと待ち続けていた。
私は、あの日、あの席に座った日から、
顔も名前も知らない
あなたに…
恋をしました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
楽しんでいただけるかわかりませんが、
読んでいただけたら嬉しいです!!
読んでくれた方、
ありがとうございます♪
本当に嬉しいです(*´Д`*)/
すみませんが、
続きをかくのが遅くなるかもしれません。
これからもよろしくおねがいします☆
感想いただけたら嬉しいです。