当小説は、イクスの主根と側根・・・あぁ、違う違う。
主観と偏見で作られております。
と言っても、「これおかしいだろうが、この野郎」ってことがあれば言ってくれれば改変しますので(笑
まぁ、あまりそういったようなことが無いよう、配慮はしてるつもりですが、万一あれば御気軽にw
それでは
『第一章 親睦会の黒いヤツ』
最後までお読みいただければ光栄ですw