永遠を信じられへんかった俺が出逢ったんは...純粋に運命とかを信じるお前やった。






初めてお前を見た時、まさか俺がこんなはまるとは思わへんかった。




運命なんて言葉とはかけ離れてた俺に、微かな光を見せてくれたんはお前やってんで。






俺の心に綺麗な花を咲かせたお前を…


俺は今でも、愛しとる。









*未成年による飲酒・煙草はご遠慮ください。



このお話は実体験を織り混ぜて、男目線で書いています。



関西弁で書いてるので、読みにくいかもしれません。





ご意見、ご感想、レビュー等

ドンドンお願い致します。



2012年3月12日


修正終了。

その際、一部内容を変更。

追加もいたしました。