きっかけは一本の間違い電話からだった…
何万個の電話番号からわたしは間違って君の家へ電話をかけてしまった…
間違い電話何て恥ずかしい…
そう思っていたけど、
今は間違い電話をして良かった…
そう思っているよ。
きっと間違い電話も運命の形の一つなんだ…