愛しても口づけても寄り添っても『未完成な愛』と私の想いだけが残る。ずっと叶わない王子様を想い今日も私は生きている【実話を元にしてるため名前など編集しております】
どんなに愛しても届かない人が
私の世界で一人の『愛する人』
ガラスの靴なんていらなかったの
あなたがいれば私は全てよかった
手に入らぬなら側にいれないなら
想う事は許していただけますか?
距離も年の差も私達を邪魔せずに
私はただ過ぎていく時間を恨んだ
【完全実話】【R-18表現有り】