「好きだよ、とっても。」
「私だって・・・。」
「でも、いいかのか?俺で。」
「いいんです。私が好きなのは、先生だけだから。」
ずっと一緒にいたい。
離れたくない。
あなたが好き。
そう思うのは何のせい?
それはきっと、ホルモンです。