一つの闇が一つの光りと恋をして変わる
私の世界はいつも真っ暗・・・
いつ終わってもいいと思っていたわたしの世界・・・
でもある日私の真っ暗な世界に一つの小さな光りが現れた。
その光りはだんだん大きくなってゆく・・・