愛する幼馴染みの願いために、少年は悪魔になった。少年の復讐の果てに待つものとは…。
あの日、僕の前に現れたあのおぞましき姿を、僕はずっと忘れないだろう。
きっと、心のどこかではわかっていたんだ。
これが、間違っているんだって。
でも、それでも、僕は守りたかった。
ただ、それだけ……。
いつの間にやら読者5000人突破ヽ(^◇^*)/
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