自傷行為を触発させる恐れがあるので、自制出来るかただけ閲覧される事をお勧めします。
自傷行為の短編小説です。
自傷行為に抵抗があるかたや、触発されそうなかたは読むのをお控えくださいませ。
ちなみに著者は自傷行為症候群です。