愛は虹香にいじめをうけていた。


それも、徐々に進行して…


「愛ってさぁ、今日いくらあるー?」


「…3000円くらい?」


「じゃー、もーらぃっ」




『どうして、私なの?』



こんな小説でも読んで貰ったら、嬉しいです!



ゆっくり、更新していくんで、そこらよろしくお願いです!