朝の彼、背中の向こうに

作者良い夢みよう

いつからかな

恋をしなくなったのは、、


だから私は気づかなかった

この気持ちがなんなのか


ただ、毎朝みかける彼の背中を

遠くからほんの少しの時間だけ

眺めていれたらよかったんだ