君は希望を待ち、世界を憎みながら今日を生きてる。
これから何度も悩むだろう。時間を無駄にするだろう。でも君は今生きてるんだ。
君は言った。
『耐えるのが辛いよ。いくら頑張っても、誰も僕の人生を認めてくれないんだ。』
でも僕はそう思わないよ。僕は君の人生を認める。
僕は言い続けるよ。
『君には生きてる価値があるんだ。』って。
僕らはみんなクソみたいな人生を生きてる。
でもいつかたった一つの光を見つけるんだ。
君が悩んでいたって朝はやってくるんだ。