赤いからす

天使と悪魔に挟まれて
人間の晃司、天使のミュウ、悪魔のモネなど個性的なキャラクターに魅了される作品。

会話のテンポ、文章が読みやすくてページが捲れてしまうのがあっという間です。

ラストは安堵感で胸がいっぱいになります。