君への詩

作者

毎日のように屋上で時間をつぶしている葵




そんなとき、クラスメイトの雄太が声をかけてきた







好きな人からの突然の声に喜ぶ葵ダケド・・・・



恋愛ってうまくいかない・・・



その気持ちを出してみました