フジユリ

ぞくぞくと寒気が忍び寄る

 ガードレールに結ばれた花束、

 そこは不気味な事件が次々と起こる場所。

「キテ・・・」
「キテ・・・・・」

女の人の声に誘われてそこに向かうと・・・・!?


 まだ簡潔していませんが、
 すでにぞくぞくしっぱなし。
 夏にぴったりのこの小説で
 ひんやりしてみませんか。


なお☆評価は致しておりません。