太陽を無くしたような
不安で先が見えなくて寂しくて光のない世界に放り込まれた私を
見つけて光をくれたのは
貴方
ただ一人だった
誰も信用出来ない
誰もが嘘をついている
だから私は誰も信じない
その固く固めた扉を開けてくれたのは
貴方 ただ一人だった